暑い。普通に起きて仕事に行った。セブンイレブンでたまに売ってるカレーパンはめちゃくちゃ美味しいです。温めますかって聞かれて反射的に大丈夫です、った答えたんだけど多分これ温めない方が美味しい気がする。パンがめちゃくちゃ甘くて美味しいのよな。この前、友達にコンビニのメープルパンケーキにホットスナック何でもいいから挟んで食べるとマックグリドルだよって言われたので、またまたぁ〜と思いながら試したら完全にそれだった。というかメープルとしょっぱいもの合わせたらそう感じちゃうのでは？マックグリドル大好き人間なので何ヶ月かに一回くらいはやりたい。
自分がもし大富豪でフジロックのグリーンステージ（メイン）とホワイトステージ（サブ）の2ステージがあるフェスのオーガナイザーを任せられたら、という妄想をたまにするのですが、今年考えたラインナップはこれ。あくまで国内アーティスト縛り。並べながら、これしかねぇ…と呟いてしまうくらいにはこれしかない。我ながらいい並び。
割とコンセプトがあって、まずヘッドライナー3組については"結局最前線を走ってるのはこの人たちだった"ということに尽きる。それはもう年齢とか関係ない。メインステージに関してはなんとなくそれぞれの日毎のコンセプトがあって、1日目は日本語リリックとしての表現の最前線、2日目は身体性としての歌唱の最前線、3日目は集合体としてのバンドの最前線、を表す並び。各日のヘッドライナーと、その前を務めるアーティストの並びにも結構こだわった。ここには時代の流れみたいなものを感じさせたかった。それ以外の並びも、例えばaikoとSHISHAMOに挟まれる舐達麻とか、Jin DoggとTohjiに挟まれる羊文学とか、もちろん意味を込めてカオスにしたのもすごく面白い。あえて言えば、ここに入りそうで入ってないアーティストも言ってしまえば入れてない意味を込めてみた。この1、2年の月日はそれくらい大きかったりする。自分は一客ならこんなフェス、カオスすぎてあんまり行きたくないです。こんなことばっかしてんなあ。
文春のオリンピック開会式が壊れていくまでの変遷の記事を読んだ。わかっちゃいたけど、ダメになっていくのにコロナはほとんど関係なくて元々あったクソなしがらみがまともな人たちを食い潰したことがもっとよーくわかった。傷付いたまともな人達がどうかきちんと別の場所で当たり前に評価され続けることを祈りたい。それ以上も以下もない。自分はもともとスポーツ観戦をまったくしないのでオリンピックはまじで1秒も見ていない。今に始まったことじゃなくどの年のオリンピックもそうだし、ワールドカップもそう。岩井タイプ。ただ今年に限ってそこに意思が含まれていないかというと、そうでもない。こんなことを言う意味もない。でもおれだって毎日汗を流しながら働いているんだしそれくらいはきっと言ってもいい。帰ってきてTVerでいろはに千鳥を見た。さんざんズが確実に売れる。相席食堂でハラミちゃんとルー大柴の回を見た。お腹爆発した。
