2014-03-21 せ「瀬尾まいこ」 あいうえお 瀬尾まいこさんの「卵の緒」というお話を読むと必ずキャロットパンが食べたくなる。「もうなんか疲れた。いろいろめんどくさい。」ってなったときにすごくお世話になって毎回ほっとする。何かのんびりやろうと思える。それはすごいことだと思うのです。「僕らのご飯は明日で待ってる」とか、もうタイトルだけで救われる。