anomeno

神様の気まぐれなその御手に掬いあげられて

せ「瀬尾まいこ」


瀬尾まいこさんの「卵の緒」というお話を読むと必ずキャロットパンが食べたくなる。

「もうなんか疲れた。いろいろめんどくさい。」ってなったときにすごくお世話になって毎回ほっとする。何かのんびりやろうと思える。
それはすごいことだと思うのです。


「僕らのご飯は明日で待ってる」とか、もうタイトルだけで救われる。