ありがとう、カルテット・ドーナツホール。そして一生ついて行きます坂元裕二先生!という締めのような言葉で始めさせていただきます。いやー。いい最終回でした。見事にゴールテープを切ってくれました。この生き辛い世界でご飯を食べて息をしてサバイブす…
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